スタッフには愛を。お客様にはしあわせを。


今日は、いちばん最後に入社した

なんちゃんこと、南の誕生日でした。

12月に入り、少しずつサロンも賑やかになってきて、スタッフも一人一人が、そのときそのときで考え、なんとか1日をハッピーに過ごすことができています。

これもひとえに、いつも足を運んで下さるお客様のエネルギーを受け取り、わたしどもが元気付けられてるわけなんです。

感謝ですね。本当に心から感謝です。


今日は少し、スタッフの自慢をさせていただきます。

うちのスタッフ、みんな気のいい奴らで、仲間の喜ぶ顔も全力で拝みたいんですよね。

スタッフ間の『愛』。
オーナーがスタッフを愛するように、スタッフがスタッフを愛してやまない環境が、ivoryにはあります。

いろんな愛の形がありますが、自分にとってつらい出来事も、何年か経った後には、

「愛なんだなー」って思えるものです。

その時は、「なんだよ、あいつ、殺意。」と感じてしまったことも、いつの日にか「愛」として、自分にすーっと入ってくるんだよね。


言う人間だって、血の通う人間だし、
そう思われることを覚悟で厳しいことを言ったりもするんです。

それはあなたの成長のためであったり、あなたの将来のことであったり、なにかひとつでも、気にかけてくれてるからこその厳しい言葉だったりもするんです。

『チーム』である以上、仲間のことを考えるのは当たり前だと感じますが、やっぱり信じられなくなることもたまにあるよね。

仲間に対する「愛」があふれてるサロンだからこそ、スタッフがしあわせでいられると思うし、

そんな「しあわせエネルギー」を、惜しむことなく、お客様にも。

いつも無心でがんばっているなんちゃんが、
しあわせそうな顔で笑ってくれて、とても元気になりました。
あと1ヶ月、

このメンバーでがんばりきること。
しあわせなスタッフとしあわせなお客様。

ivoryがそんなサロンであるよう、最後までがんばるのが、わたしの今年最後の大仕事になりそうです。

しあわせなほうがいいに決まってますよね。